87年の朝日新聞阪神支局襲撃事件を機に始まった「第18回言論の自由を考える5・3集会」 (朝日新聞労組主催)が5月3日、兵庫県尼崎市で開かれ、市民や各単組から約500人が集まり ました。野中広務・元自民党幹事長、精神科医の香山リカ・帝塚山学院大教授、山室信一・京都大 教授がパネル討論に参加。他者への寛容さを失った現代の言論状況や、改憲について議論を交わし ました。会場はJR脱線事故現場に近く、襲撃事件で亡くなった小尻知博記者とともに、事故の犠 牲者に黙祷(もくとう)をささげました。