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第22回(2009年)





■第22回言論の自由を考える5・3集会
○テーマ  閉塞社会とメディア――萎縮せず伝えるために
○主 催  朝日新聞労働組合
○日 時  2009年5月3日(日) 午後1時〜午後5時(開場は午後0時半)
○場 所  尼崎市総合文化センター(アルカイックホール・オクト)
      兵庫県尼崎市昭和通2−7−16(06−6487−0800)
○入場無料 (一般の方は事前申し込みが必要です)
      (社員は社員証提示で入場できます)
○問い合わせ 朝日新聞労働組合「5・3集会」事務局(06−6201−8409)

【基調講演】【パネリスト】
●佐藤 優(さとう・まさる)
 1960年生まれ。同志社大大学院神学研究科を修了後、外務省に入省。モスクワ勤務時代にソ連崩壊を経験。95年から外務省国際情報局分析第1課に勤務、主任分析官として活躍したが、2002年に背任と偽計業務妨害容疑で逮捕された。05年に執行猶予付き有罪判決を受け、現在上告中。事件を検察の「国策捜査」と位置づけて批判した著書「国家の罠」(新潮社)はベストセラーとなった。

【コーディネーター】
●御厨 貴(みくりや・たかし)
 1951年生まれ。東大法学部卒。東京都立大教授、ハーバード大客員研究員、政策研究大学院大教授などを経て、02年から東大先端科学技術研究センター教授。専門は日本政治史。戦後政治史の主要人物への聞き取りによる「オーラル・ヒストリー」に取り組む。07年からはTBS系「時事放談」のキャスターに。「ニヒリズムの宰相小泉純一郎論」(PHP新書)などの著書がある。

【パネリスト】
●佐藤 卓己(さとう・たくみ)
 1960年生まれ。京大大学院文学研究科を修了。東大社会情報研究所助手、同志社大文学部助教授、国際日本文化研究センター研究部助教授などを経て、2004年から京大大学院教育学研究科助教授(07年から准教授)。専門はメディア史・大衆文化論。「輿論と世論」(新潮選書)、「『キング』の時代」(岩波書店)、「言論統制」(中公新書)などの著書がある。

●田中辰巳(たなか・たつみ)
 1953年生まれ。慶応大法学部を卒業後、アイシン精機に入社。83年にリクルートに転じ、秘書課長、広報課長、業務部長などを歴任。その後、ノエビアを経て、97年に企業などの危機管理コンサルタント業務を手がける「リスク・ヘッジ」を設立し、現在まで社長。著書に「そんな謝罪では会社が危ない」(文春文庫)、「企業危機管理 実戦論」(文春新書)など。

【総合司会】浦川 泰幸(朝日放送アナウンサー)



1987年5月3日に朝日新聞阪神支局が襲撃され、私たちの同僚が命を失ってから、朝日新聞労働組合は「言論の自由を考える5・3集会」を開き続けて来ました。

2008年 第21回「新聞の明日(あした)−没落か 再生か−」
2007年 第20回「『愛国の自由』を問う」
2006年 第19回「戦争と平和」
2005年 第18回「戦後60年 憲法のいま 活力ある言論の未来へ」
2004年 第17回「『イラク』は日本を変えるのか〜平和憲法とナショナリズムの視点から」
2003年 第16回「市民との連帯を求めて〜メディア不信を問う〜」
2002年 第15回「忘れず ひるまず 閉ざさず〜朝日新聞襲撃事件と私たちの15年」